2026年7月26日、八代市民俗伝統芸能伝承館「お祭りでんでん館」会議室において、IoT・AIセンターが地域共創プラットフォーム協議会と共同で推進する「地域共創スクール八代キャンパス」の設立に向けた講演会を開催しました。
地域共創プラットフォーム協議会は、全国約50の自治体・大学・企業等が参画し、2025年12月に設立された組織です。人口減少や地域経済の衰退が進む地域において、地域共創社会の実現を目指すとともに、その実現手法として「ゆるやかなつながり理論(SCB理論)」に基づく人材育成を推進しています。その中核的な取り組みとして、同理論を体系的に学ぶ場である「地域共創スクール」を全国各地に設置する計画を進めています。
当日は、協議会顧問である小野泰輔八代市長、松嶋和子阿蘇市長をはじめ、九州各地から地方創生に関心を持つ多くの参加者が来場しました。講演では、「ゆるやかなつながり理論」の提唱者である本学IoT・AIセンター長・星合隆成情報学部教授が、地域共創社会の実現に向けた考え方や理論の活用方法について紹介しました。
講演後の質疑応答では、参加者から地域課題の解決や人材育成、地域間連携に関する多くの質問が寄せられました。予定時間を超えて活発な議論が続き、星合センター長が一つ一つの質問に丁寧に回答するなど、地域共創への関心の高さがうかがえる講演会となりました。

星合センター長の講演の様子
小野泰輔八代市長のご挨拶
松嶋和子阿蘇市長のご挨拶
イベントチラシ
