熊本日独協会主催第3回グローバル人材育成イベントを高校生が企画運営し開催!

2026年3月21日にIoT・AIセンターが協力する熊本日独協会主催イベントが実施されました.
 
イベント概要 | Overview of the Event

タイトル 3回グローバル時代に生きる若者の意見発表会

趣旨 ドイツはじめ世界に関心を持つ若者らが自ら企画運営するイベントにおいて、社会変革に向けた取り組みやアイデアを学び,自らも発表することで,グローバル&イノベーション人材としての成長を図る

プログラム

(1)基調講演
 高井 万弥 氏(ハーバード大学建築修士課程)※オンライン
 田中 亮伍 氏(ZIM・PROSHOP営業統括部長)
  演題「僕の海外生活 in  America」」~高校生とのディスカッション
 宮本 紫帆 氏(熊本大学文学部4年国際文化学研究室所属)※オンライン
 上村 レオン 氏(熊本大学文学部卒)※オンライン

(2)若者のアイデア発表
 山本 大翔 さん (熊本工業高校土木科2年)
 岡本 ひかる さん(熊本工業高校建築科1年) 

)ドイツクイズ
 講師:荻野蔵平熊本大学名誉教授

(4)ドイツをテーマとする多世代交流型グループトーク
 ~ドイツのグミHARIBOとともに~

日時 2026年3月21日()午後2時から午後4時30分

会場 蔦屋書店熊本三年坂 地下イベントスペース
(熊本市中央区安政町1-2) MAP

主催 熊本日独協会 Japanisch-Deutsche Gesellschaft Kumamoto

共催 F.I.Y.崇城大学IoT・AIセンターSCBラボ

企画運営・司会進行チーム
 飯星虹心(熊本学園大学付属高校1年)
 岡本ひかる(熊本工業高校1年)
 深川鈴乃(真和高校1年)  

参加費 無料/参加自由/発表者募集中※
※下記運営スタッフまでご連絡ください

詳しくは運営スタッフまで

 内藤(電話 090-9602-2967 / メール )


 

チラシ(PDF)はこちら

 

基調講演 | Keynote Speech

高井 万弥 氏

現在ハーバード大学建築修士課程在学中

2023年ジョージア工科大学建築学士取得・最優秀デザイン賞受賞(Lewis F. & Patricia R. Lanter Student Award)・シニア設計最優秀賞受賞・ベストポートフォリオ賞受賞/三井グループ350周年記念事業三井みらいチャレンジャー/柳井正財団奨学生/2019年熊本県立熊本高校卒業 

人と人とがたまに近づき話し、たまには離れるという瞬間の連続を表現した建築デザイン・・・コンセプトが素敵でした。

高校生に対して、「世界に出たらできるだけ多くのローカルな友人を作りましょう、つながりから成長が生み出されますよ!」とエールを送っていただきました。

 

田中 亮伍 氏

ZIM・PROSHOP営業統括部長

2015年9月Quincy College (in Boston)入学/2018年の日本帰国後はイベントや不動産関係を経て海外経験を地域貢献やインバウンド対応などに生かすべく父親のビジネスにジョイン/2015年文徳高校卒業/荒尾市在住

田中さん自身のボストンでの留学経験のなかで得た「偏見を持たずに人と付き合い、自身の体験・経験からの価値観を重んじる」という姿勢に高校生らは共感しました。

お忙しいなか、講演いただきました田中亮伍さんはじめ基調講演者4名に熊本日独協会から感謝状を贈呈いたしました。

 

宮本 紫帆 氏

熊本大学文学部4年国際文化学研究室所属

開発途上国における子どもへの人道支援とドイツの移民・難民政策を研究

4月から日本赤十字社で勤務される宮本さん。ドイツでの子どもを対象とする人道支援活動のご経験が十分役に立つことでしょう。

近年世界で蔓延する自国第一主義のような内向きな思考の中での支援の在り方について卒業研究され、その分析結果を発表いただきました。

 

上村 レオン 氏

熊本大学文学部卒

ドイツ文学専攻/ドイツ・ボンでの留学体験を通じて日独の懸け橋となる人材を目指し,東京都立大学大学院進学予定

4月から東京都立大学大学院に進学される予定の上村さん。高校生たちにたくさんの留学の利点や注意点を提供してくださいました。

他国で学ぶのはたいへんですが、実りも大きいです。高校生の皆さん、留学を前向きに考えましょう!

 

高校生の発表 | Presentation by High School Students

岡本 ひかる さん

熊本工業高校 建築科 1

F.I,Y.メンバー/シティエフエム「高校生○○開花!」パーソナリティ/ものづくりにおける個性を磨くために熊本工業高校に入学し学業にいそしむとともに社会の諸問題を自分の目と耳で見聞きするため多様な活動に参加中.

女子生徒がスラックスを履くのはどうなの?

偏見を排除して物事をありのままに見ることの大切さに着目した発表でした。

 

山本 大翔 さん

熊本工業高校 土木科 2年

熊本工業高校放送部のムードメイカーを自認.高校が推進する企業コラボや,台湾国際放送のラジオ番組出演など様々なイベントに仲間とともに参加することで,社会を変革する人材となることを目指す.

災害大国日本、特に熊本地震を経験した熊本において、ICTを用いた防災システム、特に電柱へのセンサ設置による災害対応迅速化を提案しました。

 

会の様子 | Scene from the Event

高校生が自ら企画し運営するのがこのイベントです。今回はF.I.Y.メンバーの深川鈴乃(真和高校1年:写真左) 岡本ひかる(熊本工業高校1年:中央) 飯星虹心(熊本学園大学付属高校1年:右)の3人でシナリオ作成と司会を務めました!

熊本日独協会を代表して水本副会長にご挨拶を頂きました。

イベントで毎回盛り上がる荻野副会長によるドイツクイズ。今回の最難問は「ドイツの子どもは太陽を何色で描くでしょうか?」でした。

積極的に質問する飯星虹心さん。やる気に満ち溢れています。

テーブルトークでのテーマのひとつは「あなたが考えるグローバルとは?」3人が知恵を絞ってくれたおかげでトークが盛り上がりました。

今回運営をサポートしてくれた南部さんの職業はSE。PC周りを一手に引き受けてくれました。ありがとうございました。

岡本ひかるさんが制作したステッカーがイベントをカラフルに彩ってくれました。なかなか腕の立つ企画メンバーです!

高校生と熊本日独協会メンバーが協力してイベントを作り上げました。熊本から世界を変革するイノベーターを育てる試みは続きます。次回もお楽しみに!